大島優子「涙の一つも出てこない」 ~AKB48選抜総選挙1-16位スピーチ~

 8日、横浜・日産スタジアムで『AKB48 32ndシングル選抜総選挙 ~夢は一人じゃ見られない~』が開催された。今回の投票で16位以上を獲得したメンバーは「32ndシングル選抜メンバー」として、8月に発売される新曲を歌うことができる。選抜メンバー16名のコメントは以下のとおり。

【第1位】指原莉乃(HKT48チームH)
「今、すごくびっくりしてて、涙も出てこないし口の中もカサカサ。それくらい気分が持ってかれてます。気がつけばHKT48に移籍して1年が経ちます。HKT48に移籍することになったとき、本当にたくさんの人に迷惑や心配をかけてしまってメンバーやスタッフ、ファンの皆さんに心配をかけてしまったし、頑張ってきたHKT48の皆さんやファンの皆さんが受け入れて下さるか心配していました。テレビ番組では明るく頑張っていましたが、私にとって一番孤独な時間でした。でも、今日いまこのステージに立って、15万票というすごい票数が入ったのを見て、私は孤独じゃないんだと感じることができました。投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます。昨日、もしかしてと思って小顔マッサージに行ってました。なんと言っていいか私がセンターになったら『AKB48は壊れる』とか言われてますが絶対に壊しません!」

【第2位】大島優子(AKB48チームK)
「涙の一つも出ない。こんなお腹抱えて笑っちゃう総選挙は初めてです。私は去年『踏み台にしてほしい』と後輩のため、AKB48のためと思ってやってきましたが、踏み台にしてほしい相手は別の人だった(笑)。指原は壁を超えたんじゃなくてスルッと抜けたんですね。でも、私がこの1年間頑張ってきた意味もあったんだなと思いました。(指原の番狂わせは)偉業だと思っています。(指原センターで)新しいAKB48になることは、私自身ワクワクしています。どんなグループになるのか......AKB48には色んなジャンルの子がいますから、こうしてファンの皆さんが決めたこの順位で、新しいAKB48を皆さんにお見せできるいい機会だと思います。これからのAKB48に期待してほしいので、私たちも笑顔で楽しんでいきたいと思います」

【第3位】渡辺麻友(AKB48チームA)
「私は去年、自分でも信じられないくらいうれしい順位をいただきました。何ヶ月か経っても信じられないくらい嬉しかったです。この1年間1位を目指してやってきたので、この順位は正直すごく悔しい気持ちはあります。でも、こうして皆さんと一緒に上を目指して頑張ってこれた充実した1年間でしたので、私は幸せです。私は12歳のときにAKB48に入って今年で7年目になります。1期生2期生の先輩たちの背中を見ながらわかったことが『センターになるのは難しいことかもしれない。センターとしてファンの皆さんに認めてもらえることが難しい』と私はわかりました。なので、私は、どんなメンバーよりも自分自身をAKB48に捧げてきた自信があるので、この気持を胸に上を目指していけるのでこれからも頑張って行きたいとおもいます。来年の総選挙では1番最後に名前が呼ばれたらいいなと思っています。皆様、今回は応援していただきありがとうございました」

【第4位】柏木由紀(AKB48チームB)
「握手会でもファンの方に声をかけていただき、私のほうが皆さんに支えられていると改めて実感しました。私は3期生で、後輩に『向かって来い』と言える自信もなくて、かといって後輩の背中も押せず申し訳ないと思っています。でもファンの皆さんに家族や友達とか大切な場所があるように、私にはAKB48が大切な場所です。皆さんと握手会でお話したりできることが幸せです。将来、皆さんに子供ができたとき『柏木由紀ってアイドルの人がいて凄かったんだよ』って言ってもらいたいという思いがあります。私は、切磋琢磨できる仲間や皆さんに囲まれて幸せです。皆さんの期待以上に頑張りたいのでこれからも応援よろしくお願いします」

【第5位】篠田麻里子(AKB48チームA)
「去年は『潰すつもりできてください』と言ったのですが、たくさんの後輩たちが自分を乗り越えようと頑張っている姿を感じてこれた1年でした。今日も、こんなに後輩のみんなが頑張っていることがすごく嬉しい。AKB48グループはまだまだ上にいけるんだなと実感しました。勢いのある後輩たちの姿を見ていて、私はひとつの決断をしようと思いました。私、篠田麻里子は、AKB48を卒業します。後輩たちの背中を見てたら嬉しくなったし、私はAKB48に悔いはありません。卒業は地元でしたいと思っていたので、来月の福岡ドームで卒業させてください。AKB48グループは、まだまだ上を目指せると思います。私は卒業しても、そばでメンバーを見守っていけたらいいなって思っています。私が約8年間もAKB48人生を続けていられたのは、支えてくれたファンの皆さんがいたからです。応援してくださるファンの皆様は私にとって宝物です。本当にありがとうございました」

【第6位】松井珠理奈(SKE48チームS)
「私は11歳からSKE48に入って、今ではAKB48と兼任をさせていただいてるんですが、もしオーディションを受けていなかったら、今ごろテレビの前で総選挙を見てるのかなと思うと不思議だし、運命を感じています。16歳になって、これまではガムシャラに走ってこれたんですけれども、16歳になってこれからどうしていけばいいのかなとか不安に思うこともあったんですけど、こうしてこんなに沢山の方に見守って応援していただけていると思ったら少し安心することができました。握手会でも沢山の方が今回は一緒に1位を目指そうねっていってくださって私も1位を目指したいって口に出していいと思うことができました。これからは48グループとして先頭を切っていける人になりたい。最後に、今回の結果を見てSKE48はまだまだ前に進んでいけると思いました。SKE48を代表して本当にありがとうございます」

【第7位】松井玲奈(AKB48チームE)
「(7位以内に入れたことで)まだ頭の整理がついていません。ステージに立つとき私はいつも、ファンの皆さんに魔法をかけてもらってると思っています。だから今回の選挙のスローガンには『魔法をかけて』と掲げました。ファンの方の笑顔が、自分やグループ全体にとっての自信につながっていると思います。人生で使い切れないくらい、沢山の魔法をかけてもらったと思っている。会場にいる人以外にも、テレビで今見ている方もたくさんいると思いますが、改めて言わせてください。素敵なプレゼントをありがとうございます。前の選挙の後には、握手会で『ごめんね』と気遣って下さるファンの皆さんの顔が浮かんだのですが、今年は皆さんと一緒に掲げていた目標を突破できて、頭に浮かんだのはファンの皆さんの笑顔でした。今回、速報に名前が入っていても最後まで呼ばれなかったメンバーもいます。それを悔しいと思っているメンバーもたくさんいます。喜びを噛み締めているメンバーもたくさんいます。いろんな気持ちをメンバーと一緒にまとめていきたい。来年は自意識過剰になるくらい頑張って行きたいとおもいます」

【第8位】高橋みなみ(AKB48チームA)
「正直、今年の選挙には出ないつもりでした。気持ちに整理がつかなくて、出ることで何か言われたらいやだと思ったし、総監督になった自分を否定されたらいやだと思っていました。私はAKB48に入ってからの7,8年、一度も後悔したことはありません。でも今年の選挙に出なかったら後悔すると思いました。推してくださった皆様、感謝しています。たしかに順位は下がったかもしれません。でも私は私です。去年もおととしも私は総選挙のステージで『努力は報われる』と言いました。努力するのってめちゃくちゃ怖いんですよ。努力したときに失敗したらやだな頑張ったのにだめだったらやだなってすごく思う。でもね。成功への一番の近道は成功するまで失敗し続けること、そして諦めないこと。私はずっと諦めないことの大切さを言おうと思っていました。努力を続けていればきっと、こんな近くに夢はあるから。だから夢をつかむまで諦めないでほしいと思います。だから私は悩むこともあるけど、諦めずにやり続けたい。7人の劇場から7万人のスタジアムに立ったことが私の誇りです。ありがとうございました」

【第9位】小嶋陽菜(AKB48チームB)
「ありがとうございます。でも、一つだけ言わせてください。私だって少しは順位を気にします。速報のときはそれがみんなに伝わってないのかなと凹んだし弱音のツイートを吐くと『また伝統芸能』って言われたりするし、私は意外と気にしぃなところがあります。でも立ち直るのはすごく早いです。速報が出た後、ファンの人たちから心配しないでと声をかけてもらいました。ぶっちゃけ何回目だろうと思いましたが、皆さんの毎年の巻き返しには驚いていますが感謝しています。私と似てマイペースな皆さんが大好きです。でも、もし私が来年も総選挙に出ることがあれば、少しでいいので速報前に投票お願いします(笑)」

【第10位】宮澤佐江(SNH48)
「ファンの方からの沢山の愛が私を支えてくれました。前に進めなかったときも、いつもそのことが背中を押してくれました。AKB48は、次世代と言われています。確かにみんな可愛いしスタイルもいい。見せ方もうまいと思います。でも48グループに必要な『一生懸命になること』『パフォーマンスすること』は後輩にはまだ負けてないと思っています。そして、突然の発表になってしまいますが、先日の武道館でAKB48との兼任を発表させていただきましたが、私はSNH48一本でこれからもやっていきたい。彼女たちの可能性はまだ全然見えないけど、私はSNH48に力を入れて行きたいと思います。私がSNH48を進化させます。選抜では自分のファンの方はもちろん、48グループを応援してくださってる皆様に、やっぱり宮澤佐江は必要だと思ってもらうため、自分の一面を出していこうと思っています」

【第11位】板野友美(AKB48チームK)
「辛いことも悲しいこともメンバーと一緒に約8年間乗り越えてきました。卒業する日までAKB48の一員として頑張ろうと心に決めて、私は立候補しました。5回も総選挙やってますが、ずっと私は総選挙のことが嫌いでした。でも、今日たくさんの方がいて、ファンの皆さんの温かい気持ちを知ることができました。もうすぐ私はソロになります。不安もたくさんあります。誤解されることが多いけど私はそんなに強い人間じゃありません。皆さんからの票の分だけ自分の自信に変えて夢を叶えていきたいと思います。これからも板野友美、頑張ります」

【第12位】島崎遥香(AKB48チームB)
「1年間たくさんのチャンスをいただき、沢山の方に支えていただいてきたからこそ、私はここに立てていると思っています。この順位をいただけたからには、少しでも私が、これからのAKB48の支えになれたらいいと思います。私はAKB48が大好きです。ありがとうございました」

【第13位】横山由依(AKB48チームA)
「7万人の皆さんの前で、去年やおととしみたいに緊張しないようにしようと思ったんですが震えが止まりません。前回の総選挙からの1年間、本当にたくさんの経験をさせていただきました。中でも大きかったのはNMB48との兼任でした。その兼任やチームAKB48でのチーム替えがあって大きく成長できたのではと思っています。去年やおととしに比べてしっかりしてきたと思うので、これからのAKB48グループがもっとたくさんの人に愛されるように、順位以上のことをこれから皆さんと、自分も3年で大きく成長させてくれたAKB48に恩返しできたらいいなと思います。これまでしっかりしてない姿をみせてしまったのですが、今年はたくさんの後輩、素敵な先輩と一緒に、もっと皆さんに愛されるグループを目指します」

【第14位】山本彩(NMB48チームN)
「初めてランクインした『Everyday、カチューシャ』から2年が経ち、今回で3度目の選抜総選挙になります。昨年は2年連続のアンダーガールズで嬉しい半面、悔しい気持ちもありました。今日、選抜メンバーとして自分の名前が呼ばれて本当に嬉しいです。私が選抜メンバーに入ることができたのはいつも私を支えてくれるファンの皆さんです。AKB48の皆さんといるときに大人しい自分しか見せることができず、それが変えれない自分に腹が立っていたので、これからは猫かぶりの私を卒業して、選抜の皆さんに食らいついて、48グループを私がかき乱していきたいです。『マジメすぎる』と大島優子さんには言われるんですが、真面目な部分はきっと隠せないので、そういうところはたかみなさんを見習いつつ、山本彩という一人の人間を確立していきたいと思います」

【第15位】渡辺美優紀(NMB48チームN)
「私はスピーチが苦手ですが頑張らせてください。私は皆様のことが大切です。この順位を誇りに前にすすんでいきたい。まだまだ上が目指せるということでポジティブに上を目指していきたいと思います。これからNMB48およびAKB48グループを引っ張っていける存在になっていきたいです。本当に、皆さん大好き!」

【第16位】須田亜香里(SKE48チームKII)
「私はSKE48に入って3年半たちました。正メンバーに昇格させていただいきましたが私はずっと、ステージの一番隅がポジションでした。そのポジションでも私を見つけて下さる人がいて、私のことを『瞳の中のセンター』にしてくれたから前に進むことができた。『握手会の須田亜香里』みたいに言われていましたが握手会以外でも認めてもらいたいと思っていた。握手会も好きです。でもそれだけって思わるのは悔しかった。いつも支えて下さる皆さんがいるから一人では届かない選抜に手を伸ばすことができました。私は21歳だから次世代には選ばれないけど、次世代が無理なら今を引っ張れる人になればいいじゃないですか。グループから卒業メンバーも多く出たりして、今が本当に頑張りどき。須田がいるから安心してもらえるSKE48にしていきたい。私はアイドルとして、皆さんの笑顔が見られるときが幸せ。皆さんの笑顔をずっと見ていたい。本当に嬉しいです」

関連リンク

  • 6/8 22:00
  • Scoopie News

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます