彦根市長選、くすぶり続ける「153年前の因縁」

 21日に投開票される滋賀県彦根市長選で、153年前の「因縁」がくすぶっていることを朝日新聞が報じて話題になっている。

 現職の獅山向洋市長が、候補者の一人である有村国知氏について「桜田門外の変」に参加した人物の子孫として、立候補したことを非難しているのだ。桜田門外の変は、彦根藩主・井伊直弼が江戸城の桜田門外で暗殺された事件。

 獅山市長は3月17日、有村氏の立候補について「歴史的な関係を考えれば常識的には有り得ないこと」とTwitter上で批判を繰り広げたほか、批判ビラ4万枚を市内の各世帯にばらまいたと報じられている。

 これに対してインターネット上では「先祖が誰かは関係ない」「争うなら政策の話をしてほしい」と冷ややかなコメントが寄せられた。

 【追記】同選挙は21日に投開票され、争いの枠外にあった新人の元県議・大久保貴氏が当選した。

関連リンク

  • 4/11 21:39
  • Scoopie News

今日のおすすめ [PR]

記事の無断転載を禁じます